書類の欄 · 該当なし
中立:
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Middle
/ˈmɪdəl/
真ん中の
形容詞・middle name で「ミドルネーム」。日本人にはこの枠がない
Rikaiに聞く
name
/neɪm/
名前
名詞・書類の項目名
Rikaiに聞く
N/A
/ˌen ˈeɪ/
該当なし
略語・not applicable。「この項目は自分に当てはまらない」
Rikaiに聞く
ミドルネーム:該当なし
該当なし・適用外・入手不可
N/A は「該当なし」です。書類の空欄に書く語として覚えている人が多いのですが、空欄を埋めるための記号ではありません。N/A は not applicable、「この質問は自分には当てはまらない」という答えです。だから「配偶者の名前」に独身の人が書くのは N/A で正しく、「借入金額」に借金のない人が書くのは N/A ではなく 0 か None。質問は当てはまるが、答えがゼロだからです。
使う形
項目名:+N/A
Middle name: N/A のように、自分に当てはまらない項目に書く形。空欄のままにするより「書き忘れではない」と伝わります。
N/A
データが取れなかったセル、比較の対象にならないセルに置く。ここでは not available の意味が多くなります。
This does not apply to+人・場合
「これは〜には当てはまりません」。文章の中では N/A と略さず、この形で書きます。
N/A/None/0
当てはまらない / 当てはまるが該当なし / 当てはまってゼロ。同じ空欄に入る三つで、答えが違います。
意味
N/A の中身は「この質問は自分向きではない」です。not applicable の applicable は「当てはまる」で、それを not で打ち消しています。「配偶者の名前」に独身の人が答えるなら、答えは「いない」ではなく「この質問は自分には関係がない」で、それが N/A。「ミドルネーム」に日本人が答えるのも同じで、日本人にはミドルネームという枠がそもそもないので N/A です。
None と 0 は、質問が当てはまった上での答えです。「借入金額」は誰にでも当てはまる質問で、借金がなければ答えは 0。「アレルギー」も誰にでも当てはまる質問で、なければ None。ここに N/A と書くと「この質問は自分には関係ない」と言っていることになり、読む側は「答えたくないのか、読み飛ばしたのか」と迷います。書類で N/A が多すぎる申請書は、それだけで審査官の目に引っかかります。
表の中では、もう一つの意味が顔を出します。not available、「データが取れなかった」です。売上の表で 2019 年の欄が N/A なら、その年の数字がないという意味で、当てはまらないという意味ではありません。同じ三文字が書類では「該当なし」、表では「データなし」になるので、読むときは場所で判断します。Excel の #N/A も後者で、「探した値が見つからない」というエラーです。
書き方は三通りありますが、N/A が標準です。N/A、n/a、NA。正式な書類ではスラッシュ入りの大文字 N/A、チャットや社内の表なら小文字でも通じます。NA だけは避けたほうが無難で、北米(North America)やナトリウム(Na)と紛れます。読むときは「エヌ・エー」と一文字ずつか、開いて not applicable と言います。
例文
書類の欄 · 該当なし
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Middle
/ˈmɪdəl/
真ん中の
形容詞・middle name で「ミドルネーム」。日本人にはこの枠がない
Rikaiに聞く
name
/neɪm/
名前
名詞・書類の項目名
Rikaiに聞く
N/A
/ˌen ˈeɪ/
該当なし
略語・not applicable。「この項目は自分に当てはまらない」
Rikaiに聞く
ミドルネーム:該当なし
None との対比 · 当てはまるがゼロ
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Allergies
/ˈælədʒiz/
アレルギー
名詞の複数形・書類ではまとめて複数形で聞く
Rikaiに聞く
None
/nʌn/
なし
代名詞・「該当するものがゼロ」。質問は当てはまるので N/A ではない
Rikaiに聞く
アレルギー:なし
表のセル · データなし
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The
/ðə/
その(特定できるもの)
定冠詞・話し手と聞き手の両方が「どれか」分かっているときに付く
Rikaiに聞く
figures
/ˈfɪɡəz/
数字、数値
名詞の複数形・売上などの数値。numbers と同じ
Rikaiに聞く
for
/fə/
〜の分の
前置詞・for 2019 で「2019 年分の」
Rikaiに聞く
2019
/ˌtwenti naɪnˈtiːn/
2019年
数字・年号。twenty nineteen と読む
Rikaiに聞く
are
/ɑː/
〜です
be動詞・主語 figures は複数なので are
Rikaiに聞く
not
/nɒt/
〜ない
否定・be動詞の直後に置く
Rikaiに聞く
available
/əˈveɪləbəl/
入手できる
形容詞・not available で N/A のもう一つの中身「データがない」
Rikaiに聞く
2019年の数字は取得できませんでした。
開いた形 · 文章の中
丁寧.
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This
/ðɪs/
この
指示語・this section で「この項目」
Rikaiに聞く
section
/ˈsekʃən/
項目、欄
名詞・書類の一区画
Rikaiに聞く
does
/dʌz/
(否定をつくる)
助動詞・三人称単数の否定文をつくる。本動詞は apply
Rikaiに聞く
not
/nɒt/
〜ない
否定・助動詞や be動詞の直後に置く
Rikaiに聞く
apply
/əˈplaɪ/
当てはまる
動詞の原形・N/A の A(applicable)の動詞形。apply to で「〜に当てはまる」
Rikaiに聞く
to
/tə/
〜へ/〜すること
前置詞または不定詞の to・後ろが名詞なら前置詞、動詞の原形なら不定詞
Rikaiに聞く
individual
/ˌɪndɪˈvɪdʒuəl/
個人の
形容詞・individual customers で「個人のお客様」。法人と対
Rikaiに聞く
customers
/ˈkʌstəməz/
お客様
名詞の複数形・総称なので the は付けない
Rikaiに聞く
この項目は個人のお客様には当てはまりません。
検算
当てはまらない(配偶者がいない人の「配偶者の名前」)なら N/A。当てはまるなら次へ。
金額や回数がゼロなら 0、該当するものがなければ None。ここに N/A と書くと「答えたくない」と読まれることがあります。
表のセルなら N/A で「データなし」も表せます。文章の中では略さず This does not apply to ... と開きます。
注意点
「なし」は None、「ゼロ」は 0 です。N/A は「質問が当てはまらない」で、答えの一種ではなく質問への断りです。借金ゼロの人が Debts: N/A と書くと、答えを避けたように見えます。
スラッシュを抜いた NA は北米(North America)やナトリウム(Na)と読まれます。正式な書類では N/A、くだけた場でも n/a とスラッシュを残します。
書類の N/A は「該当なし」、表の N/A は「データなし」(not available)。同じ三文字ですが、読むときは置かれた場所で判断します。
会話では「エヌ・エー」と一文字ずつ読むか、That doesn't apply to me. と文にします。「ナ」と一語には読みません。
よくある質問
not applicable(該当なし・適用外)が基本で、表の中では not available(データなし)の意味にもなります。書類なら前者、数値の表なら後者と読めばほぼ合っています。
N/A は「その質問は自分に当てはまらない」、None は「当てはまるが該当するものがない」です。独身の人の「配偶者の名前」は N/A、アレルギーのない人の「アレルギー」は None です。
空欄は「書き忘れ」に見えます。N/A と書けば「読んだ上で、当てはまらないと判断した」と伝わるので、書類では空欄より N/A のほうが親切です。
正式な書類では N/A が標準です。チャットや社内の表なら n/a でも通じます。NA は North America や元素記号の Na と紛れるので避けます。
「探した値が見つからない」というエラー値で、not available のほうの意味です。VLOOKUP や MATCH が値を見つけられなかったときに出ます。書類の「該当なし」とは別の使われ方です。
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