be の後ろ · 褒める
くだけた!
単語にカーソルを合わせるか、タップしてください。
That's
/ðæts/
それは
That is の短縮形・相手の言ったことを受けて「それは」
Rikaiに聞く
awesome
/ˈɔːsəm/
最高、すごい
形容詞・be動詞の後ろに置く。相手の話への素直な褒め言葉
Rikaiに聞く
それ、最高じゃん!
最高・すごい・了解(返事として)
awesome は「すごい」で、たしかにそうなのですが、日本語の「すごい」と違って副詞にはなりません。awesome delicious と書いた瞬間に英語ではなくなります。もう一つ、アメリカの会話で聞く Awesome. の返事は感動していません。「了解」「いいね」程度まで薄まった相づちで、待ち合わせの時間を伝えただけで返ってきます。
使う形
主語+is awesome.
That's awesome. のように be動詞の後ろに置く、いちばん多い形。主語はものでも人でも出来事でも構いません。
an awesome+名詞
an awesome view で「すごい景色」。母音で始まるので冠詞は an になります。
Awesome.
一語で返事になる形。ここでは「最高」ではなく「了解、いいね」で、感動はしていません。
the awesome+名詞
the awesome power of the sea で「海の畏怖すべき力」。書き言葉に残る元の意味で、褒めてはいません。
意味
awesome は形容詞で、それ以外の品詞にはなりません。日本語の「すごい」は「すごく」に形を変えて副詞になれますが、awesome にその形はなく、awesome delicious や awesome good は英語として成り立ちません。「すごくおいしい」は really delicious か so good で、awesome を使うなら「これはすごい」と言い切るときだけです。This is awesome. は正しく、This is awesome delicious. は間違いです。
アメリカの会話では、返事の Awesome. が別の語になっています。I'll be there at six. に Awesome. と返るとき、相手は六時という時刻に感動していません。「了解、いいね」という相づちで、Great. や Cool. と同じ働きです。この薄まり方を知らないと、アメリカ人は何にでも感動するように見えてしまいます。逆に、自分が使うときも同じで、返事の Awesome. に大げさな含みはありません。
元の意味は「畏敬の念を起こさせる」です。awe が「畏れ」で、それを起こさせるのが awesome。16 世紀からある古い語で、書き言葉では the awesome power of nature のように怖さの混じった大きさを言うときに今も使われます。「すごい」の意味が広まったのは 1980 年代のアメリカで、それまでの awesome は褒め言葉ではありませんでした。同じ awe から来た awful は逆に「ひどい」に転がっていて、兄弟語で意味が正反対です。
場面としては、くだけたアメリカ英語の語です。イギリスでは若い人を中心に広まっていますが、同じ席には brilliant や lovely が先に座っています。書き言葉や仕事の文書では awesome を避けて、impressive、excellent、remarkable に替えます。会話で軽く褒める、軽く返す、その二つが awesome の居場所です。
例文
be の後ろ · 褒める
くだけた!
単語にカーソルを合わせるか、タップしてください。
That's
/ðæts/
それは
That is の短縮形・相手の言ったことを受けて「それは」
Rikaiに聞く
awesome
/ˈɔːsəm/
最高、すごい
形容詞・be動詞の後ろに置く。相手の話への素直な褒め言葉
Rikaiに聞く
それ、最高じゃん!
返事 · 了解
くだけた, .
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Awesome
/ˈɔːsəm/
了解、いいね
形容詞・一語で返事になる形。感動ではなく「分かった」の相づち
Rikaiに聞く
see
/siː/
会う
動詞の原形・see you で「またね」。主語の I が省かれている
Rikaiに聞く
you
/juː/
あなた(たち)
代名詞・単数と複数が同じ形。一般論の「人は」にも使う
Rikaiに聞く
at
/ət/
〜で/〜に
前置詞・点として捉えた場所や時刻
Rikaiに聞く
six
/sɪks/
六時
数詞・時刻。o'clock は付けなくてよい
Rikaiに聞く
了解。じゃあ六時に。
名詞の前
中立.
単語にカーソルを合わせるか、タップしてください。
The
/ðə/
その(特定できるもの)
定冠詞・話し手と聞き手の両方が「どれか」分かっているときに付く
Rikaiに聞く
view
/vjuː/
景色、眺め
名詞・ある場所から見える眺め。scenery より一点から見た感じが強い
Rikaiに聞く
from
/frəm/
〜からの
前置詞・眺めの出発点を示す
Rikaiに聞く
the
/ðə/
その(特定できるもの)
定冠詞・話し手と聞き手の両方が「どれか」分かっているときに付く
Rikaiに聞く
top
/tɒp/
頂上
名詞・the top で「てっぺん」。山でも建物でも使える
Rikaiに聞く
was
/wɒz/
〜だった
be動詞の過去形・主語 the view は単数なので was
Rikaiに聞く
awesome
/ˈɔːsəm/
すごい、圧倒される
形容詞・景色や自然に使うと、元の「畏敬」の含みが少し戻る
Rikaiに聞く
頂上からの景色は最高だった。
元の意味 · 書き言葉
中立.
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We
/wiː/
私たちは
代名詞・一人称複数
Rikaiに聞く
witnessed
/ˈwɪtnəst/
目の当たりにした
動詞の過去形・witness で「その場で見る」。saw より書き言葉
Rikaiに聞く
the
/ðə/
その(特定できるもの)
定冠詞・話し手と聞き手の両方が「どれか」分かっているときに付く
Rikaiに聞く
awesome
/ˈɔːsəm/
畏怖すべき
形容詞・元の意味。褒めておらず、怖さの混じった大きさを言っている
Rikaiに聞く
power
/ˈpaʊə/
力
名詞・自然の力。数えない
Rikaiに聞く
of
/əv/
〜の
前置詞・所属や部分を表す。日本語の「の」より範囲は狭い
Rikaiに聞く
the
/ðə/
その(特定できるもの)
定冠詞・話し手と聞き手の両方が「どれか」分かっているときに付く
Rikaiに聞く
storm
/stɔːm/
嵐
名詞・the が付いているので、特定の嵐
Rikaiに聞く
私たちは嵐の恐ろしいほどの力を目の当たりにした。
検算
「すごく〜」と後ろに別の語を強めるなら awesome は使えません。really か so に替えます。「これはすごい」と言い切るなら awesome です。
一語の Awesome. なら「了解、いいね」で、感動はしていません。本当に感動を伝えるなら That's awesome! と文にして声を乗せます。
会話なら問題ありません。仕事の文書や論文では impressive や excellent に替えます。
注意点
「すごくおいしい」を awesome delicious とは言えません。really delicious か so good です。日本語の「すごい/すごく」の切り替えが英語にはなく、awesome は「すごい」の側にしかいません。
アメリカの会話では、予定を告げただけで Awesome. が返ってきます。感動しているのではなく「了解」です。こちらが本気で褒められたと受け取ると、温度がずれます。
つづりが似た awful は「ひどい」です。同じ awe から来た兄弟語で、awesome は良いほうへ、awful は悪いほうへ転がりました。an awful day は「最悪の一日」です。
the awesome power of nature のような文では、元の「畏怖すべき」の意味で、良し悪しを言っていません。「すごい景色」の awesome と同じ語ですが、温度が違います。
よくある質問
ほとんど同じ席にいる語で、awesome のほうがくだけていて若い響きです。great は仕事のメールでも使えますが、awesome は会話向きです。返事として一語で使うときは、どちらも「いいね、了解」です。
違います。awesome は形容詞で副詞にはなれないので、really delicious か so good です。「このラーメンはすごい」と言い切るなら This ramen is awesome. と言えます。
たいていは違います。アメリカの会話では Awesome. は「了解、いいね」の相づちで、予定を伝えただけでも返ってきます。本気の感動なら That's awesome! と文になって声が乗ります。
同僚どうしのチャットなら普通ですが、お客様あてや正式な文書では避けます。impressive、excellent、remarkable に替えると同じ意味で場面に合います。
言いますが、アメリカの語という感覚がまだ残っていて、同じ場面では brilliant や lovely のほうが先に出てきます。若い人ほど awesome を普通に使います。
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